宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

他人を批判する前に知っておいて頂きたいこと

 

今日この瞬間まであなたの人生に登場してきた生命体はどれぐらいいるでしょう?

おそらく膨大な数になるでしょうし、イチイチ全部は覚えていないと思います。

中には忘れられない人や思い出したくもない人などもいるでしょう。

深いかかわりあいを持った人、コンビニですれ違っただけの人、いろいろな関係性の人があなたの人生に登場し、消えていったのではないかと思います。

 

他人を批判したい時もあるかもしれません。

他人を罵りたい時もあるかもしれません。

他人を怒鳴りつけたい時もあるかもしれません。

他人を絶滅させたい時もあるかもしれません。

 

そう感じた時に覚えておいて頂きたいことがあります。

 

目の前に現れた他人とは「別のバージョンのあなた」だということを。

 

少し遠回りにはなりますが説明させて頂きます。

そもそも、あなたにはバージョンがいくつかあります。

あなたは常にアップデートを繰り返しています。

 

ただアップデートをしても通用しない時が必ず来ます。

ガラケーがいくらアップデートしたところでiPhoneにはなれないのと一緒です。

軽自動車をどんなに改造したところでレクサスにはなれません。

一円玉をピカピカに磨いても1万円札にはなりません。

100均のポーチをゴテゴテに装飾してもエルメスにはなりません。

それと同じで過去のあなたのままバージョンアップを繰り返しても次のステージには行けません。

次のステージに行くには変化が必要なのです。

それが「自分が変わる」という意味なのです。

 

私は次のステージに行かないといけないとかアップデートをしなければならないとかそんな暑苦しいことが言いたいわけではありません。

ガラケーにはガラケーの良さがありますし、軽自動車も一円玉も100均も今のところこの世界には必要でしょう。

 

今回、私が言いたいのは目の前に現れた「別のバージョンのあなた」に対してあなたはどのように反応していますか?ということです。

 

別のバージョンのあなたを批判するということはあなた自身を批判するのと同じです。

そんなはずはない!と思うかもしれませんがそんなはずなんです。

あんな奴が自分なわけない!と言いたいかもしれませんが残念ながらあなたでない人はあなたの世界に現れることはないんです。

 

別に他人を批判するなとは言いません。

批判したければどうぞ批判してください。

罵りたければどうぞ罵ってください。

怒鳴りつけたければどうぞ怒鳴りつけてください。

 

それはあなたの自由です。

あなたは別のバージョンのあなたに対して行った行為をさらに別のバージョンのあなたから受けるだけのことです。

 

それがこの世の仕組みです。

今までの言動を目を閉じてよく思い返してみると私の言っている意味がわかるでしょう。

 

逆に言えば他人を幸せにすることはあなたを幸せにするということです。

他人を救うことはあなたを救うことと同じです。

他人に分け与えることができる人は自分を豊かにするということに繋がるんです。

 

何度も言いますが他人とは別のバージョンのあなたです。

目の前の人を生かすも殺すもあなた次第。

大切にするのもないがしろにするのもあなたの行動一つで決まるのです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。