宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

誰にも理解してもらえないだろうけど重要な話なのでここに書き記します。(後編)

 

では前編の言葉に戻ります。

「自分はいない」とは正確には定義できる自分はいないということです。

要するにここからここまでが「自分」という風に定義することはできないということです。

少し意地悪な言い方かもしれませんが「自分はいない」=「自分はどこにでもいる」ということなのです。

 

ここからはさらに難解な説明になります。

自分は〇〇とか他人は△△とかをグダグダ言っている段階はまだまだエゴの塊で生きているということです。

自分はいないし他人もいないのですから自分とか他人のことで思い悩むこと自体がそもそも意味不明状態なんです。

かと言って私たちは3次元世界である地球にいますので完全にエゴをなくすことは出来ません。

ここがパラドックスとなって私たちの意識に刻み込まれていますので中々理解できないということも分かります。

 

自分はいないし自分はどこにでもいる。

そもそも、他人という存在はどこにもなくすべて何もかもが自分である。

その自分こそが本当のあなたである。

言葉にするとなんとも理解不能で意味不明な文章になってしまうのですがご容赦ください。

 

「すべてはひとつ」や「すべて繋がっている」、「ワンネス」、「サムシンググレート」などの言葉は結局のところ「自分はいない」ということが言いたいだけなんです。

 

 

結論を申し上げますと、あなたの目の前にいるあなたが他人と思っている人、あなたの目の前にある物体、あなたがいつも目にしている木々や空、太陽、何もかもすべてあなたなのです。

あなたを区切る境界線などどこにも存在しないんです。

 

あなたはどこにもいません。

なぜならあなたはすべてなのですから。

 

自分がいると思った瞬間に他人という存在が即座に作り出されます。

「自分がいる」=「他人がいる」からです。

 

そして、あなたは他人に傷つけられ、他人に思い悩み、他人に対して様々なストレスを感じながら一生涯を送ることになるのです。

言ってみれば他人との関係から発生する苦痛を少しでも和らげようと試行錯誤し、自分なりに最善の答えを導き出し行動に移すという生き方をするしかないのです。

 

では、「自分はいない」という想念を身に着けるとどうでしょう?

「自分はいない」=「他人はいない」ですからあなたは金輪際、他人に惑わされることなく、他人に振り回されることもなく、あなたの人生を送ることができるのです。

あなたが今まで他人と思っていた人は自分であり、自分と思っていた人はどこにもいないのです。

もうあなたは他人を否定することはないでしょう。

あなたは他人に対し、どこまでも許すことができ、どこまでも思いやりを持ち、どこまでも優しい心で接することができるでしょう。

 

この認識がスタートラインであり最終地点なのです。

この世にあるすべての教義や説法の行きつくところはここなのです。

 

とても長くとても分かりにくいお話をここまで読んでいただき、ありがとうございました。

まあ、毎度のことながらここに書いてあることは私が思いついたことを書き連ねているだけですので何の根拠もありませんし、証明する方法もありません。

そのため信じる必要などまったくありません。

ここに書いてある考え方をあなたの人生に採用するかどうかはあなたが決めればいいだけです。