宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

やる気が出ない時の処方箋

 

大愚和尚の一問一答にならい、やる気が出ない時の処方箋を書いてみたいと思います。

どーしても気分が乗らない、一時期ほどの行動力がないなどなど、なぜだか分からないけどやる気が出ない時があなたにもあるかもしれません。

もちろん私も年がら年中「ウォーーー!やっっってやるゼー!!!」と目を三角にしながら仕事をしているわけではなく「あー、なんか最近だるい・・・」と思うこともあります。

でも、どうせ仕事するなら楽しくしたいわけで「ダリーなー」と思いながら仕事するよりもやる気に満ち溢れ目を輝かせながら業務に当たる方が精神衛生上よろしいかと思います。

 

さて、ではなぜやる気が出ない時というものが出現するのでしょう。

ほとんどの場合、先のことを考えすぎているのではないでしょうか?

遥か先の来るか来ないか分かんないような不安や、自分ではどうしようもないような問題の答えを永遠に探し続けているのではないでしょうか?

考えてもしょうがないのに考えてしまう。

分かります。

私もそうでした。

来月の支払いや1年後の収支、3年、5年先の中期計画への対応、ひどい時には老後の年金不安や貯蓄問題などをぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる考え、どうしようどうしようどうしようどうしようウワァァァーン!!(泣)となっていました。

思いっクソ馬鹿ですね(笑)

だって、そもそも明日も生きているっていう保証なんかどこにもないんですよ?

「あなたは平均寿命まで生きることができます」なんて誰にも分かんないんですよ?

 

2週間後にUSJで彼女とデートするんだけど雨が降るかもしれない、どうしよう。

北海道なら晴れているかもしれないから行き先を北海道に変更しようか?

でも、ウェザーニュースの予報が外れるかもしれない。

じゃあ沖縄?いや思い切って海外にしようか?

でも海外だと出費がかさむし治安も悪いだろうな・・・。

やっぱ無難に国内かな。

いや、よく考えると国内は地震津波が心配だ。

あー、どうしよう。

気象兵器が使えたらな。

でもそんなお金ないし。

そもそも、気象兵器ってお金出したところで使わさせてもらえるんだろうか?

ぜってー無理だろうな。

あー、やばい。

雨が降らないようにするにはどうしたらいいんだろう。

 

という話をすると「バッカじゃねぇの?」という反応をされると思いますがそのお馬鹿なことを平気な顔して真顔でやっているのが私たちなんです。

先のことなんか誰にも分かんないし、もしそうなったとしてもどうしようもないことなのに四六時中考えているんです。

 

 

まあ、そうは言っても将来に対する不安をすべて無くすことなんてできないよ!という意見も分かります。

そうでしょう、そうでしょう。

明日も生きてる保証なんてどこにもないんだよって言われたところで明日死んでいるという保証もないんですからね。

よく、「今ここを生きろ」とか言っちゃってるけど本当にそんなことできんのかよ!誰だって将来の不安があるんじゃねぇのかよ!と言いたい気持ちも分かります。

 

では、そんなあなたに処方箋です。

 

あのですね。

今日か明日か明後日ぐらいのことだけを考えて生きてください。

学生の方も、社会人の方も、ニートの方も、引きこもりの方も、ホームレスの方も日本語圏で暮らしている方々はおそらく「明日」ぐらいのことは考えて生活しているのではないかと思います。

人によっては明後日ぐらいまでのことを考えて暮らしている人もいるかもしれません。

それより先のことはハッキリ言って考えなくてもいいんです。

考えたところであなたができることは今目の前のことだけなんですから。

 

それなのに、とんでもない先の方まで意識を飛ばし、エネルギーを消耗しすぎてるからやる気を出そうにもやる気が出ないんです。

 

かと言って「今ここ」なんて言葉に踊らされて「今この瞬間だけに生きるっ!」ってことなんて現実問題不可能だということに気付いていますよね?

現代社会における「今この瞬間」というスピリチュアル用語を翻訳すると「今日か明日か明後日ぐらいのこと」とゆるーく捉えてもいいんじゃないかと思います。

 

そりゃあ、できるんなら「今!」、「いま!」、「now!」なんて感じで瞬間瞬間に意識を集中し「あー、私は今この瞬間を生きている!素晴らしー!」と叫んでもらっても誰も止めはしないでしょうが、かなり痛い人のような気がしないでもないです・・・。

 

まあ、いつも言っていますが正解なんてありませんからあなたが「何言ってんだこいつ、狂ってんのか?」と思われるのならあなたなりの方法で乗り切って頂ければよろしいかと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。