宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

2018年も気が付けば一年の折り返しを過ぎ、もうすぐ7月も終わろうかとしています。

 

私事ですが今年の上半期を振り返ってみると、これまでの私の人生で経験したことが無いくらいの頻度で旅行に行ったということが真っ先に挙げられます。

私は基本的に土、日、祝日がお休みですので、ほぼほぼ土日になるとどこかへ出かけてみました。

日数的に足りない場合は土日だけでなく平日を含めた日程を組み、いわゆる小旅行を楽しんでいました。

 

少し前までは海外に10日~2週間程度の日程で行っていたのですが今年に入りすべて国内旅行です。

それも、私的には相当な頻度で行ってみました。

 

今回はこの経験から得られた気付きを書いてみようと思います。

 

まず、行き先や宿泊する施設、現地での食事などの質とその旅行で得られる幸福度はまったくと言っていいほど比例しないということです。

 

有名なリゾート地や高級なホテルなどに宿泊し、高額な食事をするのが悪いわけではありませんがほとんどの場合そこに行ったことを周りに自慢したいだけちゃうんかい!という人が多いんじゃないかと思います。

もちろん私もその一人でした(笑)

 

で、別に誰に報告するわけでもなく自分が楽しむために遊びに行くことを重視してみると有名なリゾート地や高級なホテルなどに宿泊しなくても、十分すぎるほどの幸福感を感じることができます。

私はまずこのことに気が付きました。

 

周りに自慢したいがために「〇〇に行ってきました!!」などという見せびらかし思考最優先で行動していると、しょうもない観光地や安っぽい定食屋には行けないからだんだんとしんどくなるんでしょう。

誰も見ていないのになぜか誰かと競っている、一人で相撲をとっているような人です。

いわゆる、自分で自分の首を絞めるタイプですね。

まあ、本人が好きでやってるんなら誰も止めはしないでしょうから好きにすればいいと思います。

 

つまり何が言いたいのかと言うと、いわゆる見せびらかし君ステージを脱却すると些細な事からでもこの上ないほどの幸せを感じることができるようになるんですよと言うことです。

 

例えば、1泊10万円のホテルに宿泊したとします。

1泊3,000円程度のきったない民宿旅館からすれば超高級なホテルに見えるのであなたは自慢したいのかもしれませんが、私がドバイに行った時に見た世界唯一の7つ星ホテル「ブルジュ アル アラブ」は1泊250万円~ですからそれから比べるとハッキリ言ってタダみたいなもんです。

 

要するに他者比較の中でしか生きられない見せびらかし君ステージを生きていると幸せを感じるセンサーがとても鈍ってくるんだと思います。

 

他人との比較に命を懸けている人、他者に勝つということに生きがいを感じている人たちも世の中にはいらっしゃるでしょうから思う存分、頑張って頂ければ良いと思います。

 

もし、その戦いに疲れたらそんな不毛な戦いは止めてしまってもいいんですよ、戦いに勝つことだけが幸せとは限りませんよと私は言いたいだけなのです。

 

まあ、私が言うことですから特別な根拠もありませんし、決して正しいわけでもありませんので話半分程度で聞いていただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。