宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

怒るという行為についての考察

 

あなたは最近怒りましたか?

もしかしたら昨日怒ったかもしれませんね。

今さっき怒ったばかりかもしれません。

 

私は怒るという行為をしばらく行っていません。

ここ数年、いや十年以上怒っていない気がします。

そりゃあ、時にはイラつくこともありますし、必要な場面においてはあくまでも演技的に怒りを表面に出すことはありますが心の底から怒るという怒り方をすることはありません。

ある意味一つの感情を失ったようで寂しくもありますが特に生活していくうえで支障はないので良しとしています。

 

たまに不特定多数の人が行き来するような商業施設などで感情的に怒りを店員さん、男女間、子どもなどに激しくぶつけている人を目にすることがありますが懐かしささえ感じます。

 

私にはどうやら怒る動機が無くなってしまったようです。

もしあなたが怒りっぽいことでストレスを感じているのなら怒るという行為を捨てることをお勧めします。

人間は別に怒らなくても生きていけますし、怒らなくてもご飯を食べられます。

怒らなくても仕事はできますし、怒らなくてもうんこは出ます。

だから安心して怒りを捨ててください。

 

そんな簡単にできねぇよ!と言われる方もいらっしゃるかもしれませんので私なりの怒るという行為についての考察を述べたいと思います。

 

人それぞれ怒りの根源は千差万別でまたシチュエーションによっても様々な火種をもとにみなさん怒っているので一概に言えないと思いますが多くの場合「怒り=傷ついている」ことが多いように思います。

ではなぜ傷ついているのかと言うと単純に自分の思い通りにならないからです。

これを逆から見ていくと自分の思い通りにならないことが発生すると怒るという式が出来上がります。

もう少し深くこの現象を読み取ると「世の中は自分の思い通りになる」というとんでもない勘違いをしたまま生活をしていることがわかります。

 

あなたの思い通りに世の中の物事が進むわけありませんよ。

そんな小さな視点でこの世界をいつまで見ているのでしょう?

 

エゴはとてもミクロな視点で物事を観察し判断しています。

例えば、降水確率80%の日に傘も持たずに外出し雨が降り始めたところで空に向かって「ちっきしょー!なんで雨が降ってくるんだよ!」と激怒しても仕方ないでしょう?

そんなん当たり前やんけ!と言われるかもしれませんがこれはすべてに当てはまることなんです。

エゴは短絡的にしか物事を判断できませんのでその状況に対して反射的に怒りと言う反応をしてしまうのです。

「あ、やっぱり雨が降りそうな日は傘を持って外出しろと教えてくれたんだなー」という捉え方をすればいいだけです。

 

状況に対して短絡的に怒るのではなくその状況があなたに送っているメッセージを読み取るのです。

状況が問題なのではなく単純にあなたの捉え方が問題なだけです。

何が起ころうとあなたは強力な守護神である本当のあなたに守られているのですから傷ついたりしなくてもいいんですよ。

 

思い通りに行かないのは当たり前。

それはエゴの思い通りにいっていないだけであって本当のあなたの壮大な視点から見れば取るに足らないことばかりなんです。

 

だから、思い通りにいかない現実に対してイチイチ怒ったりわめいたりするのをやめてみましょう。

すると、とても不思議に思うでしょうが本当のあなたの思い通りにすべてが進んでいたということがわかることでしょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。