宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

年収1000万円を目指す!

 

2017年度におけるサラリーマンの平均年収は418万円、ちなみに20年前の1997年度は467万円でした。

物価や税率、社会保障費は上がり続け、景気が良くなってきたというどこに根拠があるのかわからない情報をマスコミは連日垂れ流しているのにもかかわらず給与所得額はこれだけ下がっています。

もちろん、平均値ではなく中央値を出せとか世代別、男女別の平均値で見ればまた違うのではないかという意見もあるでしょうがどこをどう分析しようがこの事実は変わりません。

 

多くの会社員の方たちが目指しているのは「年収1000万円」という数字ではないでしょうか?

実際に年収1000万円を超えている人は給与所得者全体の約4%と言われていますのでとても狭き門という風に感じる人もいるかもしれません。

 

年収1000万と言えば単純に月額100万程度、100万あればとても自由にお金が使えると思うでしょう。

ただ、不思議なもので所得が増えれば消費も増えます。

要りもしないのに高級なブランド品を買い漁り、乗ったってわかりゃしないのに見栄を張るために高級車を買い、たっかい外食を続け、月々の支払いは増加の一途を辿ります。

実は年収1000万と言っても税金、保険、年金などを差し引くと約700万、12か月で割ると約60万円です。

内訳は人それぞれで一概には言えないでしょうがあなたが想像する年収1000万と実際の年収1000万円の生活は少し違ったものかもしれません。

 

そもそも、年収1000万円などという中途半端な金額を目標にしているからいつまでたっても300万程度の給与しか得られないのかもしれません。

そんなに金が欲しけりゃ年収1億円とかを目指してやってみたらいいんじゃないですかね?

そんなん無理に決まってる!と言われるのなら、あなたの人生はそうなんでしょう。

また、私はここで年収1億を稼ぐ人になるための講義をしたいわけではありません。

そんなものはネットで検索すれば腐るほど出てくるでしょうからそちらをご参考ください。

 

別に馬鹿にしているわけではありませんが、その金で欲を満たそうと考えている限りあなたは老人になるまで金の亡者となって働き続け、身体や精神が悲鳴を上げたころに初めて気付くんです。

「俺の人生ってなんだったのか?」

と。

 

自分を殺して日々死に物狂いで頑張って金を稼ぎ、支給された給与はマスメディアに操られた消費マシンとなって手当たり次第に浪費し、また仕事に戻る。

回し車のなかで必死に走り続けるハムスターのようにゴールのない戦いへ挑み続けるのです。

現代社会は消費がモーターの役割を担ってるのだからそれでいいんだ!という人もいらっしゃると思います。

もちろん、私もそのような生き方を否定はしません。

単に私はそのような生き方をやめたというだけの話です。

 

年収1000万円という大台を目指す人たちがいても全然いいと思います。

ただ、その先に幸せが待っているという幻想を抱いているのではないですか?ということです。

 

今ある幸せを見過ごしていませんか?

今あなたはどれだけ幸せなのかを忘れていませんか?

 

私の好きなホセ・ムヒカ大統領のスピーチを載せておきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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