宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

オーダーを出す

 

ある日、あなたはちょっとオシャレなレストランに行き自分が食べたいものをオーダーしました。

先に出てきたワインを飲みながら目の前の恋人と楽しく会話をしているとオーダーしたものが運ばれてきます。

そして、それを談笑しながら美味しくいただきました。

 

何の変哲もない当たり前の風景です。

どこにも不自然なところはありません。

 

私たちはレストランでオーダーを出すのと同じように常に宇宙へオーダーを出しています。

先の例で言うとオーダーしたものがあなたの目の前に現れることは確実なんですが、なぜあなたにオーダー通りのものが運ばれてこないんでしょう?

???

説明します。

あなたはオーダーを出した後、いちいち厨房に様子を見に行き

「あー、焼き加減はもう少しレアで!ちょっとー、やり直してよっ!」

とか、

「濃い味の方がいいから味付けは濃い目にね!」

とか、

「こんなお皿に盛りつけてどうすんの!?もっと良いのがあるでしょ!」

とか言いながらいちいちいちいちいちいちいちいち文句をつけています。

 

そのくせ、

「やっぱりレアだと胃に負担がかかるかもしれないから良く焼いてもらおうかな…」

とか、

「塩分を摂りすぎたら高血圧になるかもしれない…。やっぱり薄味で作り変えてもらおう…。すいませーん!やっぱり薄味で作り直してください!」

とかとかとかとかとかとかクソ面倒くさいことを延々とほざいているんでいつまでたってもあなたの目の前にオーダー通りのものが運ばれてこないんです。

 

もう分かりますよね。

宇宙にオーダーを出しときながら現実をチラチラ横目で見て、

「こんなはずじゃなかったっ!!」

とわめき散らしているんです(笑)

 

あのね、これでいいんだから安心してください。

ハイヤーセルフは常にあなたの味方です。

最初は「げっ!なんじゃこれっ!」と思うかもしれませんが、本当のことを言えばそれでいいんです。

これでいいんです。

それで良かったんです。

何もかもがパーフェクトなんです。

 

そんなに怖がる必要はありませんよ。

あなたの気持ちに正直に生きてみてください。 

 

その視点から見る現実世界はまるで「夢」のように見えることでしょう。

あなたが目にしている現実世界はすべての物質、非物質が不確実性を持った常に移りゆくユラユラとした幻想の世界、それでいてすべてが完璧で一片の欠如もなく微塵の狂いもない完全無欠の世界なのです。

この矛盾した理論的思考の中に真実が隠されています。

頭で考えたって到底理解不可能な絶対的真実です。

 

あなたはそれを知るレベルに到達しました。

「やっとさここまでのレベルになった」わけではありません。

それを知るのに今日という日が完璧なタイミングだったというだけの話ですよ。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。