宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

ドバイという都市を見て感じたこと。

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Dubaiナンバーのゴースト、もはや恥ずかしいです。。

 

日本では努力して頑張ればみなお金持ちになれる、もしお金持ちになれていないのであればあなたの努力が足りないからだ、もっともっと頑張りなさい、みな同じようにチャンスが与えられているんです。という教育が当たり前のようにされています。

また、歴史の教科書には「昔は士農工商という悲惨な身分制度がありましたが、今は幸せなことにみな平等です」と書かれていますが昔は本当に悲惨だったんでしょうか?今の日本国民は本当にみな幸せなんでしょうか?

幸せじゃない人は本当に努力が足りないからなんでしょうか?

 

私は違うと思います。

 

必死で「自分ではない何者か」になろうとしているだけだと思います。

他人が造り上げた理想像を自分の理想像と勝手に思い込み必死でそれを追いかけているだけじゃないかと思います。

もちろん、その生き方が悪いわけではありません。

でも、私には私にしかできない生き方があるように、あなたにはあなたにしか生きれないとても貴重な人生があるはずです。

 

他人から白い目で見られるかもしれない、

陰で悪口を言われるかもしれない、

仲間外れにされるかもしれない、

会社をクビになるかもしれない、

お金が無くなるかもしれない、

彼氏にフラれるかもしれない、

なんで「かもしれない」ことをいつまでも気にしてるんですかね?

世界にたった一つの自分だけの生き方が見えてくるとそんなくだらないことなんかど~でもよくなります。

 

もちろん、その生き方はどんな教科書にも載っていません。

どんなに自己啓発本を読んでも、いくらスピリチュアル関連の本を読み漁っても、高額なセミナーやカウンセリングに行っても見つかりません。

外側には何もないからです。

外側をいくら探しても見つからないんです。

 

アラブに伝わるこんな話があるそうです。

ある時、家の中でカギを無くしてしまいました。

ちょうど薄暗くなってきたところで、すぐに家の中は真っ暗になりました。

探しても探しても見つかりません。

ふと外を見ると街灯が明々と点灯していました。

彼は走って外に出て、明々と照らされた街灯の下を必死で探し始めました。

すると通りすがりの人が探し物ですか?一緒に探しましょうと言ってくれました。

けれどもいくら探してもカギは見つかりません。

とうとう一緒に探してくれていた人が「いったいあなたはどこでカギを無くしたのですか?」と言い出しました。

すると彼はこう答えます、

「家の中です。でも街灯の下のほうが明るいからここを探しているんです!」

 

馬鹿じゃない?と思われるかもしれませんが、この話を多くの人は大真面目に実践しています。

気づいていないのです。

目に見える超現実世界が広がる外側に答えがあると思っているから、真っ暗な自分の中に入っていけないのです。

 

実はあなたの中にすべてがあるのです。

ドバイの人にはドバイの人の生き方があるように、あなたにはあなた独自の生き方があるのです。

みんながピッチャーをやりたいわけでもなければ、全員が億万長者になりたいわけじゃないんです。

そこを分かってあげてください。

というか、あなたはもう気づいているんじゃないですかね?