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宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

デザートサファリ体験記  

ドバイ

 

団体行動がとても苦手な私は海外にツアー等で行くのは地獄と思っていますのでツアーでいわゆる「海外旅行」に行くことはありません。

フリーで海外に行ったとか行ってくるという話をすると、

「え?!英語しゃべれるんですか?」

と聞かれることがあるんですが、私が英語などという高尚なものをペラペーラとしゃべれるわけがありません(笑)

しかも、今回一緒に行く会社の仲間は出川哲郎レベルの英語スキルしか持ち合わせていませんので2人ともほぼジャパニーズオンリーの状況でした。

 

その状況で「デザートサファリ」に行きたいと出川哲郎が言い出したのでどうにかして予約する必要がありました。

「デザートサファリ」とはドバイの砂漠をラリー専用車で走り抜け、キャンプに着いたら四輪バギーに乗って砂漠を体験し、夜は砂漠のど真ん中でバーベキューをしながら満天の星空を楽しむというなんともハチャメチャな体験パックです。

 

さて、どこでどう予約したら良いものか・・・。

2分ほど考えたんですが、考えても仕方がないのでホテルのフロントに行って、

「エクスキューズミー、アイウォンツ・・・。」

と借りてきた猫状態でパンフレットをチラチラ見せると、

「オーー!レッツゴー!カモーン!!」

と勢いよく怒鳴られてどこかに連れていかれそうになりました。

「(いやいや、今からじゃなくて明日行きたいんですけど。。。)」

と思い、

「トゥモロウ!トゥモロウ!!」

と叫んでみましたが、

「ノォーーープロブレム!!オーケー!カモーン!!」

「・・・。(苦笑)」

もういいやと思い素直についていくことにしました。

 

そしたらコンシェルジュのような人登場!

もちろん日本語が通じるわけではありませんが文明の利器、PCの翻訳サイトと私の中学生英語でドンドン会話が進みます(笑)

見事に予約完了しました。

以下、デザートサファリの画像です。

 

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同じパーティーの車両がまず砂漠の入り口に集結します。

ランクルだらけでした。

 

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ドライバーの兄ちゃんの後ろで道路が途切れているのがお分かりでしょうか?

さながら海水浴場の入り口ですね。

 

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それではスタートします。

デザートサファリの出発時刻は夕方と決められているようです。

まあ、体感気温が60度以上にもなる砂漠を昼間に横切るのは自殺行為みたいなもんでしょうからね。

 

どこを向いても延々砂漠地帯。

目印なんかありません。

砂漠の入り口だった道路はあっという間に遥か彼方に消え去りました。

 

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夕日がキレイですね。

と書いていますが、乗っている時は車があり得ない角度に傾いたままドリフト状態で疾走していましたので車内は大騒ぎでした(笑)

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こんな感じです。。。

このあと車がひっくり返りました、と言ってもウソにならないぐらいのギリギリまで車を傾けながらパワードリフトに持ち込みます。

 

ちなみにデザートサファリで使用するランクルには転倒しても即死しないようすべての車両にロールゲージが組み込まれています(怖)

 

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砂漠のど真ん中の休憩ポイント。

見事にランクルだらけですね。

やはりトヨタ品質は世界一なのでしょう。

このあとさらに進んで砂漠の中にあるデザートキャンプに行き、4輪バギー体験(これはバギーを自分で運転できるのでメチャクチャ楽しかったです)とバーベキュー&ビュッフェで食事をしたあとホテルまでまたランクルで送ってくれます。

これだけのセットが300ディルハム(約9,000円)だったんでお得だと思いますよ。

 

ちなみに昨日は70年に一度のスーパームーンでしたね。

私はサファリキャンプを1人抜け出し真っ暗な砂漠の中に寝っ転がって(夜は砂漠の砂が冷んやりして気持ちがいいです)雲ひとつない夜空を眺めてきました。

 吸い込まれそうな夜空を見ながら、自然と宇宙に対して「ありがとう」という気持ちになりました。