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宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

失うことに対する恐怖 その2

 

おそらく、私たちは「自分の〇〇」というものは実際にはこの世に一つもないということに気が付くまで、ありもしない「自分の〇〇」を奪われないように守り、より多く手に入れようと必死になるのでしょう。

「自分の〇〇」があると思っている限り、それを失うことに対する恐怖は消えません。

 

もちろん、その生き方が悪いとは言いませんよ。

椅子取りゲームのような人生を送ると決めるのもあなたの自由ですから、どうぞそのゲームを生きてください。

もれなく、椅子を奪われるでしょう。

また最初からゲームはやり直しです。

あなたがそのゲームを降りるまで椅子取りゲームは永遠に続きます。

そしてあなたは死ぬ直前になって、

「いろんなものを手に入れようと必死に頑張って来たけど、死んでしまえば自分の〇〇なんて何の意味もないじゃないか。」

と気づきます。

 

いいですか?

これを元気なうちにやってやるんです。

まだあなたが現役バリバリのうちに今までの古い観念を終了させるんです。

分かりやすく言えば生きながらにして死ぬんです。

あなたの古い人生を終了させて新しい人生をスタートさせるんです。

 

とにかく、新しい観念を生きようと決めたら壮絶な状況があなたを襲う確率が高いです。

なにせあなたは一度死ぬ必要があるんですから(笑)

例えるなら「あなたの知らない世界」や「世にも奇妙な物語」レベルのトンデモない出来事が高確率であなたを襲撃するはずです。

多くの人はガッチガチに古い観念に縛られて何十年も生きてきたから、そうでもしないと古い観念をぶち壊すことが難しいからではないかと思います。

もちろん、そんな怖い思いをしなくても新しい観念を生きることができる人も大勢いるでしょう。

できることならスムーズに変化させるほうが望ましいと思うんですが、少なくとも私の経験上それはできませんでしたー(笑)

 

まあ、あんまりビビらせても何の得もありませんので朗報をひとつ。

どんな状況があなたに降りかかろうが、あなたはいつも完璧で、あなたは常に前進し、あなたは馬鹿まっしぐらのごとく大丈夫です。

言葉で説明することのできる範囲を超えていますのでこんな表現しかできませんが、

あなたがあなたを苦しめない限り、あなたが苦しむということは決してありません。

 

ここをよく分かってあげてください。

この事実が経験として分かれば「何もかもを自分が造り上げていたんだ」ということに気づきます。

 

長くなりすぎているので次回で終了にします。。。