宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

もし今あなたが幸せでないなら、その理由はあなたの収入や持ち物が他人より少ないからです。

その昔、世界各地で「奴隷制度」というものがありました。

衣食住が必要最低限しか賄えないほどの低賃金で主人に仕え、昼夜を問わず休みなしで激務をこなしていました。
のちに奴隷たちは人権を訴え始め「奴隷解放運動」なるものが盛んになり、現代社会では「奴隷制度」というものはすっかり影を潜めたのでした。
 
と思っていた時期が私にもありました。
 
洗脳というのは本当に恐ろしいと思います。
操る側が都合のいいように「当たり前」を植え付け、その「当たり前」から外れた人間を徹底的に排除、撲滅しようと情報操作などを駆使し多数派に取り込んでいきます。
この仕組みを知ると「良く出来てるな〜」と感心してしまいます。
さらに操られている側の人たちもまさか自分が洗脳されているなど夢にも思っていませんから、「当たり前」から外れた人たちを批判し、否定し、絶滅させようと必死です。
いじめや仲間外れ、パワハラキチガイ呼ばわり、村八分、搾取、暴力、訴訟、殺人、、、
そして戦争が起こります。
 
「正しい」とか「間違い」は片方にしかないんだ、という思考回路を持っている限り争いはなくなりません。
AもBも両方正しくて両方間違いなんです。
というか、どちらが正しいかなんてどーでも良くて、どちらが好きか?で終わりです。
Aが好きな人もいればBが好きな人だっていますよね。
でも、操る側からしたらAが正しくてBは間違いという操作をしないと都合が悪いんです。
みんなが同じ方を向くように仕向けないと資本主義社会は崩壊してしまいます。
 
『たくさん勉強をしていい学校に入り、大企業に就職し、安定した収入を得て、できるだけ最新のものをできるだけ大量に買いなさい。
もし今あなたが幸せでないなら、その理由はあなたの収入や持ち物が他人より少ないからです。
一生懸命頑張って真面目に働き、他人より収入を増やし、他人より新しくて高価なものをより多く買い所有しなさい。
そうすればあなたはいつか必ず幸せになれます。』
このような洗脳が人々に浸透している限り資本主義社会は安泰。
 
のはずでした。
 
しかし、もうこの生き方に馴染まない人たちが出てきています。そしてその数は加速度的に増加しています。
もしかしたら、このブログを読んでいるあなたもそうかもしれません。
私たちが死ぬまでに資本主義経済の終焉と同時に今まで聞いたこともないような新しい経済活動の在り方が見られるかもしれませんね。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。