宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

洞窟おじさん

『洞窟おじさん』をご存知の方がいらっしゃるでしょうか?

加村一馬さんという方なんですが幼少の頃から虐待を受け13歳の時に家出をします。

その後なんと43年間も洞窟生活を続けた方です。 

着るものはもちろんのこと、食べものも自給自足です。 

カエルやヘビ、野ウサギ、イノシシ、シカなどを狩り食糧とする生活を続けます。

 

一人で山に篭り虫や動物を捕まえて食べ、夏は暑さに冬は寒さに耐え、雨風をしのぐために洞窟で暮らす。

ちょっと想像できないかもしれません。

 

さらに信じがたいのですが、加村さんが発見されたのはたった12年前の平成16年のことです。

平成16年といえばiPod miniが発売された年です。

車業界で言えば翌年に「レクサス」が日本で立ち上がりました。

ほんの少し前の出来事です。

 

発見後に出版された手記によると、

『腹が減っては野生の動物を追う生活に疲れ果て、6年前ほんとうに「死のう」と思った。ヒッチハイクしたトラックの運転手に「死にたい」と話すと、富士山麓にある青木ヶ原樹海に連れて行ってくれた。

が、樹海で見た死体に怖くなり自殺を思いとどまった。』

 

なんやこれ…。

ていうか、トラックの運ちゃん。。

 

現在加村さんは69歳。

社会福祉法人の施設職員として働いています。

 

壮絶な人生だったと思います。

想像を絶するとはまさにこのことだと思います。

現代の日本国内でこれだけエキサイティングな生き方をしている人がいたなんて。

 

NHKがドラマ化してるみたいですね。

『洞窟おじさん 完全版』放送決定! | スペシャルドラマ | NHKドラマ

 

私たちが一般的に持っている「〇〇が無い」という考え方が幼稚園のお遊戯レベルに思えてきます。

 

ちょっと衝撃的だったので記事にしてみました。