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宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

嫌われたらどうしよう。 笑われたらどうしよう。 あとで悪口を言われるかもしれない。 バカにされるかもしれない。

えーと、成人式以来20年ぶりに中学校の同窓会というものに行って来ました。

 
偶然近くの席だった同級生(Yさんとしましょう)が、
「ドン底を何度も経験したからあんまり怖いものはないよ。いろんなことがあったけど、今どうにかなってるんだからとりあえずこれからも大丈夫でしょ(笑)」
と言っていました。
田舎の学校ですから2クラスしかなかったので顔と名前が一致しないという事はないんですが、Yさんと私は中学生時代一言も口を聞いたことがありませんでした。
例えるならYさんは峰不二子みたいなタイプで、私は学校に行きたくなくて朝起きたらゲロ吐いていたタイプでしたから。
まあ陰湿なイジメに遭っていましたので(笑)
約25年の時を経てYさんと話をする事ができたのは私にとって貴重な経験でした。
 
当たり前や常識の許容範囲が広がると、他人に何を言われようがどう思われようが気にならなくなります。
 
中学生時代の私は、
嫌われたらどうしよう。
笑われたらどうしよう。
あとで悪口を言われるかもしれない。
バカにされるかもしれない。
と毎日ビクビク怯えながら学校生活を送っていました。
もうね、何が起こっても怖くて怖くて仕方なかったんです。
恐怖や不安という怪物に全身を食いちぎられて生きてんのか死んでんのか分かんない状態だったんです。
何度も「死んだ方が楽なんだろうな…」と考えていました。
まあ、そんな気味が悪い話はどうでもいいか・・・。
 
嫌われようが笑われようが悪口を言われようがバカにされようが、そんなもんどーでもよかったんですね。 
 
それに気づくまであらゆる事に対してビビり続けていたんでしょう。
すべてに対して怖がっていたんでしょう。
もう怖がらなくてもいーよー、何が起こっても大丈夫だよー。という事に気づくまで苦しみ続けていたんでしょう。
 
別にわざわざ苦しい思いなんかしなくてもいいのにね。
まあそれだけの価値しか自分には無いんだと思っていたんだと思います。
 
「今」大丈夫なんだから大丈夫なんです。
「今大丈夫でもこれから先大丈夫かどうかなんてわっかんねーじゃねーかよっ!」
と言われるかもしれませんが、大丈夫じゃなくなるかもしれない理由を100個考えるヒマがあるんなら、大丈夫になるかもしれない理由を1個でもいいから考えてみるのもいいかもね。
 
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。