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宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

何を選択するかはあなたの自由です。

怖れ

当たり前ですが、人を憎んだり恨んだりすればするほど、その人はあなたの側から離れることなくベッタリくっついてきます。

 
何という皮肉でしょう。
恐ろしいというより、気味が悪いですよね。
 
まあ当然といえば当然です。
あなたが「こいつ憎ったらしいなー」と意識をフォーカスしているんだから、その人はあなたの世界に住み着いて消えることはありません。
もちろん、手を替え品を替えあなたの世界に現れますから、仮に「その人」がいなくなっても「そのような人」は必ずあなたの目の前に現れます。
 
「そのような人」をあなたが許さない限り。
 
どーしても許せない人がいるかもしれません。
めちゃくちゃひどい仕打ちを受けて、死ぬほど憎い人がいるかもしれません。
また、「おめーはそんな経験がないからそんなのんきな事が言えるんだよっ!」と思う人もいるかもしれません。
 
もちろん、あなたがどんな悲惨な目にあったかなんて私が知る余地もありません。
 
でもあなた今生きてますよね?
じゃあ別にいいんじゃない?
 
俺はこんなひどい目にあったとか、私はこんなにもひどい仕打ちを受けたとか、とか、とか、いろいろ言いたいことはあるんでしょうが、
 
それがどうしたんですか?
あなたが今生きてるんならそれでいいじゃない。
「そのような人」と出会い、その悲惨な経験をしたことによりあなたは成長できたんじゃないんですか?
もしそうなら、「そのような人」を許してあげてもいいんじゃない?
 
まあ、後はあなたにお任せします。
何を選択するかはあなたの自由です。
別に私は強制しませんし、私の言ってる事が間違ってるかもしれませんから。
あなたが好きなように言葉の意味を捉え、あなたが思うように決めればいいだけです。
 
ハッキリしていることはただ一つ。
何をどう解釈したところで、今あなたが存在しているということを変えることはできません。
 
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。