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宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

テクニカルインフォメーション

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さて問題です。
これはいったい何でしょーうか??
 
正解は、みなさんおなじみiPhoneのLightningコネクタ部分です。
いわゆる充電ケーブルを差しこむところですね。
当たり前ですがフロントパネルを外してから撮ってます。ちょうどホームボタンのあるところです。
画像下部分に楕円形の差込口とその左右にロックネジの穴2つが見えると思います。
 
「そんなこたぁ言われなくても分かってるよ!」ですかね?
さらにフレーム部分がラウンドしているのを見て「あ!これってiPhone6系じゃん!」とiPhoneの機種まで分かったあなたは、かなりのiPhone通かもしれません。
 
6のLightningコネクタは壊れやすいです。
これはおそらく構造上の問題だと思います。
5系の時はそうでもなかったんですがね。
まあ、Lightningコネクタが壊れたって取り替えりゃすむ話なんで大したことないんですが、実を言うと6は画面、フレームともに非常にもろく画面割れからの水没(基盤への水分混入)が非常に多いんです。
それを改善された6Sはフレームが硬くなりましたねー。
 
万が一、水没しても絶対に充電器を差しちゃダメですよー。
ロジックボードがショートしてしまいます。
焦げたロジックボードを修復するには顕微鏡を使いながら行います。
 
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見ての通り、裸眼で見える領域を超えていますので。。
基盤の両サイドに赤いシールが見えるでしょうか?
俗に言う「水没判定シール」です。
もともとは白色なんですが、ちょっとでも水が入ると赤く変色します。 
いくらあなたが、
「水没してませーん!」
と言い張ったところで、このシールが赤くなってたら「水没品」というレッテルを貼られてしまいます(笑)
基盤修理はやはり技術を要します。
 
なんか偉そうなことばっかり書きましたが、iPhone修理は私の本業ではありませんので悪しからず。
いろんなことやり過ぎて何が本業か分からなくなってきている今日この頃でございます。