宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

あなたは他人から教えられた常識なんかに捉われる必要などありません。

先日、発達障害に関する講演会に行ってきました。

 

この発達障害というのは、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、自閉症ADHD(注意欠陥多動障害)、アスペルガー症候群などの総称です。

 

私は話を聞くにつれて、確かに器質的な障害を抱えている方もいると思いますが、これは日本という現代社会が作りだした社会的病理の側面が大きいのではないか?と感じました。

 

小学生低学年のころはクラスに一人くらいはちょっと変わった子というのはいたのではないでしょうか?

すみません。私は30代なんで30代以上の方は分かって頂けるかと…。

その子を「障がい者」と言っていたでしょうか?

決してそんなことはないと思います。

 

その講演のなかで講師の方が、金子みすずさんの有名な詩、

「みんな違って、みんないい」

を取り上げていました。

 

以下、講演者の言葉です。

「みんな違って、みんないい」は素晴らしい詩です。ただ、障がい者の方々を「みんないい」とみんなが受け入れてくれるわけではありません。これは仕方のないことかもしれません。私は「みんな違って、みんなふつう」という言葉をみなさんに贈りたいと思います。障害を異常と捉えるのではなく、それがその人にとっての「ふつう」なんだと考えてみてください。

と言われていました。

 

仮に社会から与えられた、「ふつう」や「当たり前」から外れた言動をとる人を「異常」と言うのであれば、私たち日本人が「言いたいことも言わずみんなに合わせる」や「みんなそうしてるんだから私もそうしよう」などと言っているのを外国の方々が見れば「異常」と思うでしょう。

 

あなただけのふつうがあっていいんです。

あなたは他人から教えられた常識なんかに捉われる必要などありません。

あなただけのオリジナルな生き方をしてください。

それがあなたの人生を生きるということです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。