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宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

きっと、その素晴らしさと完璧さに目が眩むことでしょう。

死んでいるように生きている。

 

まさにそんな感じだったのが、自分の人生をイキイキと生きるようになると、いつ死んでも後悔しないような気分になります。

いつかこの肉体に死が訪れる事を知ったうえで、それに向き合ったうえで今を100%生きる事に意識を向けている感覚です。

 

以前の観念だと、明日死ぬかもしれないなんて到底信じられなかった、まさか死ぬって事が自分の身に起こるなんて考えてもみなかった。

 

平均寿命までは当たり前に生きるんだから、今は我慢をして、今はいろんな苦労をして、その平均寿命に備えるのが当たり前な生き方なんだって思ってたから、今は死ねないとか今死んだら後悔するって思っていたんですね。

 

クリシュナムルティは著書『子供たちとの対話』の中で「毎日死になさい」と言っています。

 

本質的には私たちは毎日どころか毎瞬死んで、毎瞬新しい「わたし」として生まれ変わっています。

クリシュナムルティはこれを子どもたちに分かりやすく説明するために「毎日死になさい」と伝えているのです。

とにかく、私たちは今にしか絶対に存在する事が出来ないんだから、今したい事をする。

ただそれだけです。

そこに意識を集中させると自分を取り巻く環境が、あなたの脳みそでは予測不可能なくらい面白いものなのだということが実感できてきます。

もちろん、今までもずっとそうだったんですが、それが見えてなかっただけです。

 

それを感じれるようになると、全ての出来事が完璧なタイミングで発生しているのが分かります。

一瞬早くもなく、一瞬遅くもないのです。

この宇宙に発生する出来事でタイミングがズレているものはひとつもありません。

なぜなら、タイミングがズレているならその出来事は存在できないからです。

 

その全てをあなたは造り出しているのです。

あなたが造り出した全ての創造物をありのままの姿で見てみてください。

きっと、その素晴らしさと完璧さに目が眩むことでしょう。