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宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

あなたは今日することを明日死ぬとしてもしようと思いますか? あなたは今していることを次の瞬間死ぬとしてもしたいですか?

今日、ひとりの人の死と対面しました。

その方のプライバシーの関係上、詳しくは書けませんが、私とさほど年齢は変わりません。
本当に死んでいるのか?寝てるだけじゃん!って思うほど安らかに眠っていたので、手を握って、頭をさすって、肩を揺すりましたが、やっぱりというかもちろん目を開けることはありませんでした。
魂は必ず近くにいると思いましたので、名前を呼び「良く頑張ったね」と声を掛け、その人がいつも使っていた手帳にお別れの言葉を書きました。
その人は「死んだら鳥になりたい」と言っていました。
 
魂が今回の生で使用した肉体を永久に離れることを私は死と思っています。
この制限された地球をその人なりに生き切って最終的に肉体を離れる。
不謹慎を承知の上で言いますが、
「お疲れ様でした」
という感情になるのです。
もちろん非常に痛ましい死もあります、無念で仕方ない死に方をする人もいます。
しかし、死とは悲しむべきものばかりではないと思います。
 
私たちはどんな生き方をしようが、必ず死が訪れます。
どれだけ善い行いをしようが、どんな悪党だろうが必ず死にます。
だけど、健康な時はまさか自分が死ぬなんて思ってないんです。
平均寿命まで当たり前のように生きると思っているから、平気で今を犠牲にして必死で未来の不安を今に持ってきます。
まさに、今を犠牲にして今を生きることをやめた生き方です。
それがダメってわけじゃないんですけどね。それが多くの人たちにとって常識なんでしょうけど。
 
今回の肉体を持ってこの地球を体験できる時間は非常に限らています。
あなたは今日することを明日死ぬとしてもしようと思いますか?
あなたは今していることを次の瞬間死ぬとしてもしたいですか?
 
分かります。
「そんな好き勝手なことをしたら人生がめちゃくちゃになるじゃないか!そりゃしたいことは山ほどあるよ、だけどお金が…、時間が…」ですよね?
あなたの限界を決めているのはあなたです。
あなたは「私にはしたいことをして生きていく価値はない」と思っています。
 
そんなことはありませんよ。
あなたは存在するだけで価値があるんです。
あなたにとって必要なものは、必要な人から、必要な量だけ、必要な時に全て与えられるのです。
そして、その全てを造り出すのはあなたです。