宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

目覚めとか、悟りとか、覚醒とか、アセンションとか…。 全く興味がない人にとってスピリチュアルって、「は?!それって宗教??」って世界だと思います。

私も昔はそうでした。

私は人や本やネットなどから精神世界に関する情報を自分の中に入れるにつれて
「これはすごい!」とか
「これが正しい!」みたいな感覚に陥っていったんですね。
要するに「言葉」に執着し過ぎていたんです。
 
今日の題名に書いた、目覚めや悟りや・・・なんて実はどうでもいいんです。
本に書いてある言葉やここに書いてある情報なんてどーでもいいんです。
「本やネットにはこう書いてあるけど、私はその通りにできていない…。やっぱり、私はダメなんだ…。」
もしかしたら、こういう捉え方をしている人がいるかもしれません。
当たり前ですが、これが唯一の正解なんてものがあるわけないんです。
こんな言い方をしたら元も子もありませんが、はっきり言ってしまうと全部デタラメです。
 
私はいろんな人から「私はまだ目覚めの状態にいないんです…」とか、「僕はまだ悟りの意識になっていない、どうすれば…」とかいう相談を受ける事があります。
その人に対して誠に失礼なんですが、爆笑してしまうんですね。できるだけ抑えようとしてるんですが、耐えられないんです(笑)
真剣に悩んでいる方ほど覚えておいて欲しいんですが、そんなわけないんですよ。
あなたはいつも完璧です。あなたの世界ではあなた以上に完璧な存在はありません。
単純にあなたがあなたを許してないだけです。
許してあげればいいじゃないですか。
もっと優しくあなたに接してあげてもいいじゃないですか。
 
言葉を後生大事に抱えておく必要はありません。
言葉は捨ててください。
「こうしなければならない」なんて何もないんだから、脱自我や悟りや目覚めやその他諸々の状態になる必要すらないんです。
あなたがそうしたいならすればいいだけであって、その状態になるために努力したり苦しんだりするのは本末顛倒です。
はっきり言ってダサいです。
例えばこう言われていちいち反応しているようなら、あなたはまだあなた以外の何者かになろうと努力しています。
あなたはあなたです。
あなた以外の人間になれるわけがないでしょう。あなたの本当の役割はあなたが一番分かっています。
 
また、「あなたは間違っている」という時、実際には「あなたは私の考え方とは違う」と言っているだけです。
あなたの考え方と私の考え方が違うのは当たり前です。
 
なんか批判めいた話になってしまいましたが、目覚めとか悟りとかに興味がある人がよく陥る落とし穴ってことで記事にしてみました。
まあ、落とし穴に落っこちちゃってもいいんですけどね。
好きな方を選べばいいんです。
落とし穴に落ちたいんなら落ちればいいんです。
 
落ちたって落ちなくったって、結局あなたは大丈夫なんですから。