宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

おやおやもうそんな季節かと思い、夏みかんを4つ食べ終えると、 思いきってお布団の外に飛び出してみました。 by鳥肌実

 

ドあたまから鳥肌実のスピーチを載せるという暴挙に出てみました。

鳥肌実をご存じない方は、あなた様の今回の人生が終焉を迎えるまで知らない方が精神衛生上よろしいかと思いますので、わざわざググらなくても構わないと存じます。

とうとう頭が狂ったか!と思われるかもしれませんがいつもと変わらず通常運転をしております、宇宙一の適当男です。

 

さて、前置きはこれぐらいにして、私はビジネスサイドという立場上いわゆる「交渉」という場面に出くわすことが多いです。

というより、私の仕事のほとんどは交渉なのではないかと思うほどです。

対取引先はもちろんのこと、対銀行等金融機関、対お役所関係、対従業員など仕事上で関わるほとんどの人と腰を据えて話をするときは結局のところ蓋を開けてみると交渉になっています。

 

ビジネス的な交渉のレベルを上げたいという方は「交渉術をマスターするための〇ヶ条」などという類の書籍が経営戦略ブースまたは自己啓発コーナーなどに平積みにしていろいろ置いてあり、いわゆる教科書的なテクニックがたくさん載っていますのでそちらをご参照ください。

 

まあ、簡単に説明すると交渉の基本は「ギブ&テイク」です。

私は〇〇を与えるので、あなたからは〇〇を貰います。

と言う感じですね。

 

なーんていう嘘を書いてみたんですが自分でも笑ってしまいます(笑)

 

「ギブ&テイク」なんてことをいつまでもやっているからあなたは何も得られないんですよ。

ろくなものを与えもせずに貰う方だけは毎回毎回ちゃっかり貰おうとしてるから話がおかしくなるんです。

 

ギブの方をないがしろにしてテイクの方ばかり気にしてる状態です。

何がもらえるんだろう?とか、いくらもらえるんだろう?という事で頭がいっぱいになっているんです。

要するにそういう人たちは他人から奪うことしか考えていない人です。

裏を返せばいつまでたっても、どこまでいっても不足感や喪失感を引きずっているとてもしんどい生き方をしている人たちなのです。

 

もちろん、その人たちはそのような生き方を自分で選択し、そのような道を歩んでいるのですから私は尊重します。

決して間違ってはいないし、それが悪だとも思いません。

あなたの人生なんだから、あなたの好きにすればいいと思います。

 

私が気付いた教科書に載っていない交渉術とは「ギブ&ギブ&ギブ」というものです。

交渉の場面において与え続けることです。

与えて、与えて、さらにもう一歩踏み込んで与えるのです。

「そんなん交渉にならへんやんけ!アホちゃうか!」と言われるかもしれません。

 

でもね、いくら与えたところで無くなるモノなんか何もないじゃないですか?

あなたに必要なものはキチンと残されていますし、必要になれば必ず準備されるじゃないですか?

そもそも、あなたに必要なものは全て揃っているというのにその交渉においていったい何を手に入れようとしているのでしょう?

 

あなたはすべてをすべてに与える存在です。

出し尽くしたと思っても湧き水のようにドンドン出てきます。

 

もしかしたら、この湧き水がいつか出なくなるかもしれないから巨大な水槽に貯めておこうとでも思っているんですかね?

水槽をいっぱいにするために他人の水まで奪おうとしているんですか?

そうやって水槽にせっせと水を貯めたところでその水は腐り、異臭を放ち、ボウフラが沸き、泥水と化しているのに気付いていらっしゃらないのでしょう。

そんな汚い水を誰が欲しがるというのでしょう?

 

あなたの魂から溢れ出る情熱という湧き水が枯れることなどありません。

あなたが与えれば与えるほど湧き水は新鮮で透明の状態を保つことができ、その素晴らしい湧き水をより多くの人に与え続けることができるんです。

 

怖いかもしれませんが思いきって与えてみてください。

これでもか!というぐらい出してみてください。

そして、与えることが当たり前になるような人生を経験してみてください。

 

きっと違う世界の扉を開くことになると思いますよ。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。