宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

この1時間のために生きているという感覚

 

私は1時間単位で動くことが多く、例えば打ち合わせで1時間とかランチで1時間とか双方あまり時間がない時はエンドを決めてなるべく1時間で区切って会うようにしています。

この方式を取り入れて思ったのですが、「今目の前にいる人ともしかしたらもう2度と会えないかもしれない、この1時間を大切にしよう」ということに気付きはじめました。

そうすると1時間という時をとても丁寧に扱うことができます。

極端に言ってしまえば、この1時間のために生きているという感覚です。

たかが1時間、されど1時間です。

 

まあ、1時間というのは単なる例えであり「今に集中する」という感覚を身につけるのに私にとってとてもわかりやすい方法でした。

今思い返すと『何気なく一日が過ぎてしまった』という日々を送っていた時はとても苦しかった記憶があります。

不思議なんですがとても生き辛いという感覚です。

何事もなく一日が過ぎればそれでいいじゃん!と思っていたのでしょうが、いつもいつもなーんか気味が悪い感覚が身体中ベットベトに張り付いているような感じがしていました。

拭いきれない気持ち悪さ、払っても払っても払いきれない、まるでハエの大群の中で大盛りのチャーハンを食っているような感覚です。

 

『何気なく一日が過ぎてしまった』

それは変化を否定する生き方です。

変わることを恐れ、今日は昨日の繰り返し、明日は今日の繰り返しを良しとする生き方です。

もちろん、その生き方に違和感を感じていない方ならそれでいいと思います。

また、波風立てず平穏無事な生き方が好きな人もいるでしょうからそれはそれでまったく問題ないと思います。

 

ただ、私たちはある法則の中で生きていることを忘れないでください。

すべてのものは変化するという法則です。

 

すべてのものとはすべてです。

物質も非物質もすべてです。

変化しないものはこの世界に存在できません。

その変化を受け入れるか否定するかだけの話です。

 

変化を受け入れるのに一番効果的だったのが私の経験上「今日を生き切る」ということです。

これは「今日」という日を一つの人生に例え「今日という日は2度と来ない、今日という日は特別な日なんだ」という思いで毎日を過ごすということです。

そうすると今日あった出来事に対してどこまでも寛容になれます。

今日あった出来事がどんなに悲惨でも今日なら受け入れることができるのです。

なぜなら、私たちには今日しかないからです。

昨日でも明日でもなく、私たちには今日という日しか与えられていないからです。

明日も今日と同じ自分がいると思い込んでいる人が大勢いるようですがそんな人は世界中探したって一人もいません。

明日のあなたは今日のあなたとは別人なのです。

頭のてっぺんから足の先まですべて違う別人です。

目に見えるものばかりに騙されないでください。

前述の通りすべては変化しているのですよ。

昨日のあなたと今日のあなたが同じ人物なわけがないでしょう?

ついにこいつは頭がおかしくなってしまったか、、、と思われている人がいるかもしれませんが、私は馬鹿まっしぐらで真面目にこの文章を書いています。

 

そして、この発展系が「この1時間のために生きている」という感覚なのです。

あなたは日々刻々と変化し、どんどん理想の自分に近づいています。

あなたはあなたが望む生き方ができるように毎瞬毎瞬バージョンアップを繰り返しているのです。

 

1時間前のあなたと今のあなたは当然のごとく違う人です。

だからこそ、その1時間に命を懸けてください。

その1時間を、目の前の人を、とても大切にとても丁寧に扱ってあげてください。

 

それは必ずあなたに良い変化をもたらせるでしょう。

最新のあなたがいつも最良です。

最新のあなたはいつも最高です。

最新のあなたはいつも最強なのです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。