宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

他者貢献至上主義の世の中で

 

世間一般的に「他者貢献」という行為は自己啓発界隈はもとより、精神世界関係者の間でも最も崇高な行為の一つと捉えられていると思います。

自己犠牲を強いるという意味での他者貢献ではなく自己と他者、双方の幸せを目指すという素晴らしい考え方です。

他者貢献型社会という皆が助け合い、皆が協力し合う世界を真っ向から批判する人はほとんどいないでしょう。

 

ただ、私はこの他者貢献至上主義という考え方の裏を返せば、他者貢献できていない人は幸せになれないのではないか?幸せな人生を送る権利すらないのではないか?と言う危険な側面を持っていると思っています。

また、他者貢献という言葉だけが独り歩きして他者貢献という行為を自らの承認欲求のために利用し自己満足に浸っている勘違いヒューマンも出てきているのではないでしょうか?

いずれにせよ他者貢献をしても、していなくても私たちは一人の例外もなく存在する価値があるはずです。

そうでなければ存在していないはずです。

 

 

私たちは疎外感や孤独感を極端に恐れます。

そのようにインプットされているからなのでしょうが、ではなぜそのようないわゆる「分離感」を感じた時に言葉にできない悲しさや虚しさが心の奥底からじわじわと沸いてくるのでしょうか?

なぜ、人生の中で訪れる「別れ」と遭遇した時に人は涙するのでしょうか?

 

生きることの意味、存在することの目的は答えがあるわけでもなく言葉で語り尽くせることでもないとは思いますがここに一つのヒントとなる動画を紹介させて頂きたいと思います。

この動画の中に言葉としては出てきませんが「分離」という幻想が一つのキーワードになるのではないかと感じました。

 

私の拙い説明よりも、とっとと動画を見て頂いた方が話が100億倍早いと思いますのでどうぞご覧ください。

 

野中恒宏さん「人生の真の目的とは?」

www.youtube.com