宇宙一の適当男

あなたは存在する価値があるから存在しているのです。

現時点での究極的な到達地点(とりあえず永久保存版)

 

今回の記事は相当な勢いでぶっ飛んでいますので理解不能領域に突入するかもしれません。

あらかじめご了承ください。

 

私は「生きている」人をたくさん見てきました。

もちろん、私も生きていました。

生きていること自体まったく間違っていませんし、「え?みんな生きてるじゃん!」とお思いでしょうが実は生きているというのはとてもしんどいのです。

 

生きていくためにはいろんなものを手に入れないといけませんし、周りの人たちにも好かれる必要があります。

裏を返せば手に入れたものを失う恐怖と、他人に嫌われるかもしれないという不安からいつまでたっても逃れることができません。

生きていくためには人一倍努力して、人の百倍苦労しないと幸せになれないというルールの中で人の一千倍頑張って生きていくことに美学を感じながら生きていく、ということになります。

 

生きている状態からその先に進むとどうなるのでしょうか?

 

「生かされている」という感覚が芽生えてきます。

この段階になると周りのものや起こった出来事に感謝することが多くなり、愚痴や言い訳、不満や不安などネガティブな感情が無くなっていきます。

 

すべてのものは私のために存在してくれている。

すべてのものが有難く感じる。

すべてのものに助けられている。

すべてのものは自分を応援してくれている。

 

このように、生かされているという感覚を知ることは非常に心地いいと思います。

私自身、この段階を体験として知った時、「この世はなんて素晴らしいんだろう」という感情が発生したことをよく覚えています。

 

ただ、この段階においてもまだまだ「自分」というものに執着している自分がいることに気付くはずです。

いくら、起こった出来事に感謝するといっても「自分」というものに執着している限りその先へ到達することはできません。

もちろん、この段階まで来たことでOKとする人生も悪くないでしょう。

 

では、その先には何があるのでしょうか?

 

「すべては流れている」という感覚です。

すべてというのは文字通り何もかもすべてです。

何もかも流れているだけなんです。

 

私たちには執着するものも、背負うものも、こだわるものも何も無くすべては流れているだけだったんです。

スピリチュアル的な単語で表現すると大いなる流れというものに私たちは流されているだけなんです。

 

例えば、途方もないほどの苦しみや、絶望的な悲しみを経験したとしてもそれは時間という幻想を使い人生の中を流れているだけだったんです。

だから私たちは過去を振り返りながら「あー、あんなこともあったなー」と流れたものを思い返すことができるんです。

流れを知ることにより「自分」への執着が薄れていくのが分かると思います。

当たり前ですが「自分」というものも流れの中の一部です。

すべて起こっては消えていくのです。

それを観ているのは誰でしょう?

それを観察し、それを感じ、それを体験しているのは誰でしょう?

それが本当のあなたです。

本当のあなたは流れを知っていますし、そこで起こった出来事をすべて飲み込み、受け入れます。

 

流れているのです。

流れを堰き止めることなど誰にもできません。

 

この流れを知ることはとても素晴らしいことだと思います。

しかし、流れているものを見ている段階は実はまだ「あなた」と「本当のあなた」が分離している状態なのです。

あなたが行為をし、本当のあなたが観察しているという分離の状態です。

ここはまだ究極的な到達地点ではないのです。

 

では、いよいよ現時点での究極的な到達点へいきます。

 

もったいぶっても仕方ないのでストレートにいきます(笑)

それは「ただ在る」という概念です。

私たちはただ在ることを恐れ、ただ在るということに耐え切れず、生きようとしたり、生かされていると感じたり、流れを観察したりするのです。

 

私たちはただ在る存在です。

そこでは何も起こっていないのです。

 

ただ、存在が在るだけです。

 

究極的な話をすると、本当のあなたとはそこに在るものすべてであり、それは永遠に無くなることがありません。

なぜなら、本当のあなたとは「ただ在る」だけだからです。

 

在ることの偉大さ、在ることに対する尊厳、在るという最高の価値。

それらを経験として知った時、あなたは「ただ在る」という感覚がどういうものか分かるはずです。

 

「ただ在るだけでいいんなら何もしなくていいの?何もしちゃいけないの?」

という疑問を持つ人もいるかもしれません。

 

そんなことはありませんよ。

ただ在るという最高の状態を知ったうえで、

あなたがしたいことをすればいいんです。

あなたが好きなことをすればいいんです。

 

あなたは何をしなくてもいいし、何をしてもいいんですよ。

 

ここまで読んでいただいた方は「ただ在る」ということを頭では理解できたかもしれません。

それを日常生活の中で5分でも10分でもいいんで実践してみてください。

きっと違う世界へとあなたの意識はシフトするはずです。

 

長文になりましたが最後まで読んでいただき、ありがとうございました。